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µVision4 User's Guide (Japanese)

µVision4 の概要 ユーザインタフェース アプリケーションの作成 プロジェクトの作成 プロジェクトファイルの作成とデバイスの選択 ソースファイルの新規作成 プロジェクトへのソースファイルの追加 ファイルグループの作成 ツールオプションの設定 スタートアップコードの設定 プロジェクトのビルド HEX ファイルの作成 プロジェクトターゲットとファイルグループ ファイルやグループの属性の表示 設定ダイアログの概要 マルチプロジェクトの操作 マルチプロジェクトファイルの作成 マルチプロジェクトファイルの管理 マルチプロジェクトのバッチビルド ヒントとテクニック ビルドプロセス後の外部ツールの起動 リストファイルとオブジェクトファイルのフォルダ カスタムデバイスと新規デバイス ライブラリファイルの作成 ファイルとグループに固有のオプション コンパイラとアセンブラの異なる設定 ファイル拡張子 バージョンとシリアル番号の情報 ライブラリモジュールの指定 カスタムトランスレータの使用 ユーティリティ デバッグ デバッグコマンド デバッグ関数 シミュレーション フラッシュプログラミング ダイアログ サンプルプログラム コマンドライン 付録

アプリケーションの作成

本章では、µVision4 のビルドモードについて説明します。以下のセクションから構成されています。

  • 本章では、ARM をターゲットアーキテクチャとして使用し、µVision4 IDE の一般的な機能のみを説明します。アーキテクチャの特別な情報(8051 に対応したバンク切り替えなど)は、関連ツールチェーンの『Getting Started User's Guide』にあります。
  • µVision4 を容易に評価できるように、またこの製品に慣れ親しんでいただくために、サンプルプログラムが付属した評価版やツールの制限付きバージョンをご用意しました( http://www.keil.com/demo からご利用いただけます)。サンプルプログラムは、標準製品キットにも付属しています。
  • Keil 評価ツールには、機能や作成可能なアプリケーションのコードサイズに制限があります。評価ツールの制限の詳細については、リリースノートを参照して下さい。商業用または大型アプリケーションには、弊社の開発キットのフルバージョンの購入が必要です。
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