［リスト（Keil）］（Listing (Keil)）

µVision は、このダイアログページで設定可能な複数のリストファイルを作成します。リストファイルの一覧については、「ファイルタイプ」を参照して下さい。

［リストのためのフォルダを選択…］（Select Folder for Listings...）

リストファイルを保存するフォルダを選択します。

［ページ幅］（Page Width）

リストファイルの行ごとの文字数を指定します。

［ページ長］（Page Length）

リストファイルのページごとの行数を指定します。

［C コンパイラのリスト］（C Compiler Listing）

プロジェクトターゲットの C ソースファイルのリストファイルを作成します。

［条件付き］（Conditional）

コンパイルされていない条件付きコードをリストファイルに含めます。

［シンボル］（Symbols）

シンボル情報をリストファイルに含めます。

［#include ファイル］（#include Files）

インクルードファイルのテキストをリストファイルに含めます。

［アセンブリコード］（Assembly Code）

生成されたアセンブリコードをリストファイルに挿入します。

［C プリプロセッサのリスト］（C Preprocessor Listing）

プリプロセッサのリストを生成するようにコンパイラに指示します。マクロ呼び出しは拡張され、コメントは削除されます。

［アセンブラのリスト］（Assembler Listing）

プロジェクトターゲットのアセンブリソースファイルのリストファイルを作成します。

［条件付き］（Conditional）

コンパイルされていない条件付きコードをリストファイルに含めます。

［シンボル］（Symbols）

シンボル情報をリストファイルに含めます。

［マクロ］（Macros）

マクロをリストファイルでどのように表示するかを指定します。

［クロスリファレンス］（Cross Reference）

シンボルのクロスリファレンステーブルをリストファイルに含めます。

［リンカのリスト］（Linker Listing）

プロジェクトターゲットのリンカからマップファイルを作成します。

［メモリマップ］（Memory Map）

プログラムのメモリマップをマップファイルに含めます。

［パブリックシンボル］（Public Symbols）

パブリックシンボル情報をマップファイルに含めます。

［ローカルシンボル］（Local Symbols）

ローカルシンボル情報をマップファイルに含めます。

［行番号］（Line Numbers）

行番号をマップファイルに含めます。

［コメントレコード］（Comment Records）

コメント情報をマップファイルに含めます。

［クロスリファレンス］（Cross Reference）

クロスリファレンスのリストをマップファイルに含めます。

［生成シンボル］（Generated Symbols）

コンパイラによって生成されたシンボル情報をマップファイルに含めます。

［ライブラリシンボル］（Library Symbols）

ライブラリによって生成されたシンボル情報をマップファイルに含めます。

［リンカコードのリスト（ARM および C51 のみ）］（Linker Code Listing (only for ARM and C51)）

完全なアプリケーションのコードリストファイルを生成します（ファイル拡張子は *.COD）。C51 の場合、このオプションは、［BL51 の代わりに拡張リンカ/ロケータ（LX51）を使用する］（Use Extended Linker/Locater (LX51) instead of BL51）および［リンカコードパッキング（max. AJMP / ACALL）］（Linker Code Packing (max. AJMP / ACALL)）が有効な場合にのみ使用できます。