［エディタ］（Editor）

［モジュールを表示］（Display Modules）: 有効な場合、［関数］（Function）タブで関数名がソースモジュールに従いグループ化されます。無効な場合、すべての関数名はアルファベット順に一覧表示されます。
［プロジェクトファイル内で関数名をスキャンする］（Scan function names in project files）: プロジェクトファイルで関数名がスキャンされます。関数名は、デフォルトで［プロジェクト］（Project）ウィンドウにある［関数］（Function）タブに表示されます。
［現在のエディタファイルで関数名をスキャンする］（Scan function names in current editor files）: 現在開いているエディタファイルで関数名がスキャンされます。

［現在の行をハイライトする］（Highlight Current Line）: アクティブなカーソル行が別の色でマークされます。
［一致している括弧および一致していない括弧を強調表示する］（Highlight matching and mismatched braces）: カーソルを括弧の上に移動すると、一致する括弧が強調表示されます。
［構文を色分けして印刷］（Print with Syntax Coloring）: エディタウィンドウで示された色を使用して印刷します。

［バックアップファイル（*.BAK）を作成］（Create Backup files (*.BAK)）: ファイルを保存するときにバックアップを作成します。バックアップファイルは元のファイルと同じディレクトリに保存され、同じファイル名にファイル拡張子 .BAK が付いたものになります。
［外部変更ファイルの自動リロード］（Automatic reload of externally modified files）: 外部ツールを使用して変更されたファイルのリロードを指定します。
［デバッグ状態に移行する前にプロジェクトを保存する］（Save Project before entering Debug）: プロジェクトファイル *.uvproj はデバッグの開始前に保存されます。
［デバッグ状態に移行する前にファイルを保存する］（Save Files before entering Debug）: プロジェクトソースコードファイルはデバッグの開始前に保存されます。

［構文の色分けを使用する］（Use syntax coloring）: ［エディタの色］（Editor Colors）ダイアログボックスの定義に従い、言語要素の色分けを有効にします。このチェックボックスが選択されている場合は、µVision は C 言語の要素に別の色を指定します。選択されていない場合は、構文の色分けが無効になります。
［タブの代わりにスペースを挿入］（Insert spaces for tabs）: タブの代わりにスペースを挿入します。
［タブサイズ］（Tab size）: タブの長さをスペースで指定します。
［行番号を表示］（Show Line Numbers）: 各テキストエディタの行の先頭に行番号を表示します。
［アウトライン表示で開く］（Open with Outlining）: 関数がブロックでラップされ、展開したり、折りたたむことができるようになります。