［ブレークポイント］（Breakpoints）

［現在のブレークポイント］（Current Breakpoints）

現在のアクティブなブレークポイントをリストします。

［式］（Expression）

ブレークポイントの式を指定します。例

［カウント］（Count）

［カウント］（Count）の値は、ブレークポイントがトリガされる前に、ブレークポイント式が True となる回数を指定します。

［コマンド］（Command）

ブレークポイントにコマンドを指定すると、µVision によってそのコマンドが実行され、ターゲットプログラムの実行が再開します。このコマンドでは、µVision デバッグ関数またはシグナル関数を指定することもできます。µVision 関数でプログラムの実行を中断するには、_break_ システム変数を設定します。詳細については、「システム変数」を参照して下さい。

［定義］（Define）

指定したブレークポイントを定義します。

［選択範囲を削除］（Kill Selected）

リストで選択したブレークポイントを削除します。

［すべて削除］（Kill All）

このプロジェクトについて定義されているすべてのブレークポイントを削除します。

［閉じる］（Close）

ダイアログを閉じます。

アクセス

［読み出し］（Read）

メモリ読み出しアクセスが発生するとアクティブになるアクセスブレークを定義します。

［書き込み］（Write）

メモリ書き込みアクセスが発生するとアクティブになるアクセスブレークを定義します。

［サイズ］（Size）

アクセスブレーク時にチェックされるメモリサイズを指定します。

［バイト］（Bytes）

メモリサイズをバイト単位で指定します。

［オブジェクト］（Objects）

メモリサイズをオブジェクトとして指定します。