［リスト（MDK-ARM）］（Listing (MDK-ARM)）

［リストのためのフォルダを選択...］（Select Folder for Listings...）

リストファイルを保存するフォルダを選択します。

［ページ幅］（Page Width）

リストファイルの行ごとの文字数を指定します。

［ページ長］（Page Length）

リストファイルのページごとの行数を指定します。

［アセンブラのリスト］（Assembler Listing）

プロジェクトターゲットのアセンブリソースファイルのリストファイルを作成します。

［クロスリファレンス］（Cross Reference）

マクロの内部と外部の両方でシンボルが定義されている場所や使用されている場所などのクロスリファレンス情報をリストします。

［C コンパイラのリスト］（C Compiler Listing）

プロジェクトターゲットの C ソースファイルのリストファイルを作成します。

［C プリプロセッサのリスト］（C Preprocessor Listing）

プリプロセッサのリストを生成するようにコンパイラに指示します。マクロ呼び出しは拡張され、コメントは削除されます。

［リンカのリスト］（Linker Listing）

プロジェクトターゲットのリンカからマップファイルを作成します。

［メモリマップ］（Memory Map）

各ロード領域、実行領域、およびイメージの入力セクション（デバッグおよびリンカによって生成された入力セクションを含む）のアドレスとサイズを含むイメージマップを挿入します。

［コールグラフ］（Callgraph）

HTML 形式で関数の静的コールグラフファイルを生成します。コールグラフは、イメージ内のすべての関数の定義および参照情報を提供します。

［シンボル］（Symbols）

ローカルシンボル、グローバルシンボル、リンカ生成シンボルをシンボル値と共にリストします。

［クロスリファレンス］（Cross Reference）

入力セクション間のすべてのクロスリファレンスを一覧表示します。

［サイズ情報］（Size Info）

イメージ内の入力オブジェクトおよびライブラリのメンバごとに、コードとデータ（RO データ、RW データ、ZI データ、およびデバッグデータ）のサイズのリストを表示します。

［合計情報］（Totals Info)

入力オブジェクトとライブラリのコードとデータ（RO データ、RW データ、ZI データ、およびデバッグデータ）のサイズの合計を表示します。

［未使用のセクション情報］（Unused Section Info）

イメージから削除された未使用のすべてのセクションが一覧表示されます。

［ベニア情報］（Veneers Info）

リンカによって生成された Thumb/ARM ベニアの詳細情報を表示します。